業務システム開発を依頼する時の3つのポイント

依頼する内容をはっきりさせる

業務システム開発を依頼する場合には、内容をしっかり決めることが必要です。各会社によって、仕事の内容は違いますので、システム開発者が業務内容を把握する事はかなり困難です。開発者に正しく業務内容を伝えないと、良いシステムは出来ません。数多くのシステム開発の失敗は、機能が明確ではないために、出来上がってから「思っていたものと違う」と言う事です。この「思い」を正しく伝えていない事が原因であり、開発者の責任にしてはいけません。依頼側もしっかりと要求事項を明確にしておくと、良いシステムが出来上がります。

設計書のレビューをしっかりと行う

業務システム開発の初期の段階で、「設計」作業があります。何日もかけて開発者は設計書を作ります。それを確認するためのレビューの時間をおろそかにしてはいけません。この段階でミスがあると、後の工程が進んでからでは、修正不可能なことがあります。依頼者側が承認した内容の変更は、依頼者側の責任となります。これが多発すると、費用負担も発生する可能性があります。後戻りや、経費の削減のためにも、設計書のレビューは時間をかけて、漏れが無いようにしましょう。

受け入れ試験をしっかりと行う

開発が終わって、試験の段階になった時には、可能な限り試験に参加しましょう。試験を開発者にお任せにしておいては、ミスを見逃す可能性があります。受け入れ試験をしっかりと行わないと、システムの不具合に気付かないまま開発が終わってしまい、別費用で改修しなければならなくなります。受け入れ試験は、本番とほぼ同じ形で行うことが理想です。設計段階でもそうですが、実際の業務の全てを開発者は理解していません。ここは受け入れ側が行わなければならない作業だと思って、スケジューリングをしておくことが大事です。

notesのバージョンアップをすることで、サーバー管理について詳しくなるし、システムインテグレーションサービスについても詳しくなります。