ほこりが大敵!電気製品の寿命を延ばす方法

排気用の穴からほこりが入らないようにしよう

電気製品はメンテナンスをこまめに行ったり、使い方に注意することで寿命を延ばすことができます。では、どういったことに気をつければいいかというと、ちりやほこりを筐体の中に入れないことです。ハードディスクレコーダーやゲーム機などの場合、中の熱を排気できるように空気穴がたくさん開いていますが、掃除をこまめにしないと、この穴からちりやほこりが入ってしまい、基板に降り積もって動作不良の原因となってしまいます。

ほこりはショートの原因になる

ほこりが機械の中に入るとなぜだめになってしまうことがあるのかというと、部屋の湿気と結びついてショートの原因になってしまうからです。つまり、水を含んだスポンジを基板に密着させているようなものなのです。また、排気がうまくいかなくなるという問題も引き起こします。排気のする穴に詰まってしまうことで熱がこもってしまい、その熱によって部品がダメージを受けてしまうのです。したがって、ほこりが入らないように排気の穴を塞ぐということも寿命を縮めてしまうことなので避けなければなりません。

空気清浄機や部屋の換気でほこりを少なくする

では、電気製品をほこりから守るためにはどうすればいいのでしょうか。まず、適度に部屋の換気を行いましょう。空気清浄機を使って部屋に浮いているちりを除去するという方法もありますが、窓を数時間、開けっ放しにしておいた方がより早く空気をきれいにできます。ほこりがたくさん電気製品の中に入ってしまった場合は、ケースを開けてエアダスターなどを使って吹き飛ばすことが有効です。ただ、エアコンなどの大型の家電は専門家に掃除してもらった方がいいでしょう。

プリント基板設計とは、電子部品同士を電気的に接続するための部品を図面にすることです。プリント基板を実装する機器の用途や環境に合わせて、設計は大きく変わります。